セブ島到着!混乗車とはこんな車でした@2019年セブ島旅行

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

今回のセブ島旅行は往復共にフィリピン航空の直行便を使い、行きは成田発9時35分、帰りはセブ島を15時に発つ、ゆっくり現地滞在ができるプランでした。

セブ島までは行きは5時間半、帰りは4時間半ほどのフライトです。

時差は1時間。

日本時間の方が早いので、日本時間の15時にセブ島に到着すると、現地はまだ14時ということになりますよ♪

国際線ですので、出発時刻の2時間前集合。

朝は4時起き(^。^)

出発前夜は直前まで準備していたので、2時間睡眠で出発となってしまいました。

フィリピン航空は成田空港第2ターミナルを利用するので、まずは指定された北ウィング3階の旅行会社の団体カウンターへ向かいましたよ♪

カウンターでE-Ticket(往復分)を受け取りました。

チェックインを済ませて荷物を預けたら、早速出国の手続きをして、出発ゲート付近へ移動しましたよ!(^^)!

順調に機内の準備が出来て、定刻に飛行機は動き出しました。

9時52分には離陸しましたよ♪

左右に席が3列ずつで、通路は真ん中だけのこじんまりとした飛行機でしたので、すぐに満席になるはずですよね(#^^#)

10時にはシートベルトサインが消えたので、機内ではARRIVAL CARDが配られました。

飛行機の席にテレビなどは付いていませんでしたが、スマホを使って機内のWi-Fiにつないで映画などを観られます。

事前にmyPALアプリをダウンロードしておくのをお忘れなく…

11時には機内食が出てきましたよ♪

チキンには箸、ポークにはスプーンとフォークのセットが付いていていました。

チキンの方が和風をイメージしているのか、ごはんが入っていましたよ♪

甘納豆のようなものもおかずになっていました。

ポークはパンもついて洋風…

こちらだけコーヒーカップがついており、なぜか、抹茶あずきケーキがデザートになっていました。

また、食後はトイレが大混雑

トイレがある後方席の方は、通路が混雑して大変だったかもしれませんね。

飲み物やアルコールはどんどん運んでいただくことができ、特にビールは330mlの缶でいただけるので良かったです。

到着まで1時間を切ると、お水を配ってくださるようになり、喉が渇いていたので嬉しいサービスでした~

飛行機は14時20分には高度を下げ始め、14時35分にシートベルト着用サイン出て、15時ぴったりに着陸となりましたよ♪

空港では入国の手続きをして、その後、早速両替しました。

さて、今日のテーマにもしている混乗車

空港から出ると、現地で委託された旅行会社の方がお迎えの札を持って待っていてくださり、お客さんが全員集合したら出発しました。

違うホテルの方と一緒に移動することになり、ガイドさんもそれぞれについているので、説明が少し聞きづらいかも…

聞いておかなければいけないことをあらかじめ考えておいて、それだけはきちんと確認すると良いと思いました。

例えば、帰国する日の集合場所と時間などです。

現地スタッフは案外説明不足なこともありますので、念には念を入れてください(^。^)

シャングリラホテルまでは空港から20分ほどです。

そこから先のお話はまた明日お話しさせてください(≧▽≦)

今日はご訪問いただき、ありがとうございましたm(__)m

☆お時間がありましたら、また遊びにいらしてくださいね☆


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