「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきました!

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

2019年8月30日(金)公開となった映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」をやっと観てきました♪

まずは公式サイトから、ストーリーをご紹介させていただきますね↓↓↓

リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)はピークを過ぎたTV俳優。映画スターへの道がなかなか拓けず焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。この二人の関係は、ビジネスでもプライベートでもまさにパーフェクト。しかし、時代は徐々に彼らを必要とはしなくなっていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。落ちぶれつつある二人とは対照的な輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするがー。

そして、1969年8月9日ーそれぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

  • 字幕版
  • 上映時間:161分
  • PG12

そして、

ラスト13分。

映画史を変えるのはーこの二人

というキャッチフレーズ(*^▽^*)

映画の中では最盛期を過ぎた役者を演じるも、実際には今なお大活躍中の2人が、どんな演技を見せてくれるのか、ワクワクしながら行ってきましたよ~

特にブラッド・ピットは9月20日(金)公開となる「アド・アストラ」にも主演し、引っ張りだこの俳優さんですよね(*^^)v

わたしとしては、カウボーイの映画にはあまり馴染みがなく、レオナルド・ディカプリオと言えば、1997年の映画「タイタニック」、ブラッド・ピットと言えば、同じ年の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」が記憶に残っています。

歴史に残る大ヒットとなった映画に主演した2人が22年後の今年この映画で初共演するというのは、本当に感慨深いことでした。

レオナルド・ディカプリオは44歳、ブラッド・ピットは55歳になっているようで、時間の流れを感じますよね(#^^#)

映画の内容については、ネタバレなしということで、こちらでは秘密にさせていただきますが、とにかくラスト13分のどんでん返しが凄すぎました!

このストーリーは実話ではないものの、実際にハリウッドで起こった忌まわしい事件をモデルにして作られたようで、そのこともかなりショッキングです。

ハリウッドの光と影を絶妙に描いた作品で、ただただエキサイトするというよりは考えさせられる内容でした。

若かりし頃のお2人の姿を思い出します…

昔はレオ様なんて言われていたこともありましたよね!

懐かし~

今回の映画で、2人の新しい魅力に出会うことができました(^^♪

最後にちょっとした発見がこちら(≧▽≦)

海外セレブご用達!アメリカ人気通販サイト【SHOPBOP】のお店というのを見つけました。
アメリカのセレブは、通販サイトでこんな商品を見ているのか…
と楽しくなりますよ♪

ご興味がありましたら、是非ご覧ください↓↓↓



最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

☆お時間がありましたら、また是非遊びにいらしてくださいね☆