こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。
今日で「平成」という時代が終わる…
そんな、感慨深い日にふさわしい映画♪
アベンジャーズ「エンドゲーム」をMX4Dで観てきました。
こちら、全米での公開から3日間で興行収入3憶5,000万ドルを超えるという記録を樹立。
日本でも4月26日の公開初日の興行収入が5億709万円という驚きの数字を打ち出しました。
映画の予約画面でも、発売と同時にどんどん席が埋まっていき、わたしがMX4D上映を予約した回もあっという間に完売となってしまったんですよΣ(・□・;)
今回は新宿のTOHOシネマズへ♪
GW中ということもあり、新宿の混雑が凄かったです…
映画館の中はアベンジャーズ一色(#^^#)
こんなフォトスポットもありましたよ♪
では早速映画を観た感想を少し…
これから映画に行かれる方もいらっしゃると思いますので、ネタバレ無しでMX4Dとしてはどうだったかをお話ししていきますね♪
アベンジャーズ「エンドゲーム」は、字幕版でのMX4D上映となっていました。
かなり動きの激しい映像だと、字幕を読むのが大変な場合もあるのですが、映画の前半はヒーローたちの家族や仲間との愛情や絆が軸となって物語が展開していくので、穏やかな動きでゆっくりと字幕を読むことができましたよ♪
終盤にきて4分の1くらい、かなり動きがあったという感じだったでしょうか…
けれど、もともと上映時間の長い作品ですから、それだけでも十分で、逆にそれ以上長かったら大変なことになるかもしれませんよね(^^;
水はさほど出ないので、寒さ対策も必要なし♪
ヒーロー陣の顔ぶれを見るだけでも圧巻で、まさにこれまでの集大成というのにふさわしい特大のスペクタクル作品でした(*^▽^*)
GWというと、旅行したりテーマパークに出かけたり、という過ごし方が思い浮かびますが、今は映画に行くという選択肢がそれに並ぶホットなエンターテイメントになっていますよね。
本当に技術の進歩に毎回驚かされます!
観てきたばかりではありますが、アベンジャーズ「エンドゲーム」、もう1回観たいです(≧▽≦)
今日はご訪問いただき、ありがとうございましたm(__)m