名探偵「ピカチュウ」をMX4Dで観た感想(*^▽^*)

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

長かったGWも終盤…

遂に5月3日、全世界を先駆けて日本公開となった名探偵「ピカチュウ」を観てきました!

先日観てきたアベンジャーズ「エンドゲーム」が180分以上ある作品だったので、今回、上映時間が104分という名探偵「ピカチュウ」をMX4Dで観るのは、少し贅沢な感じもしたのですが(1,500円アップしますからね~)…

GWも最後ということで、え~い!と奮発して、思い切ってこちらもMX4Dで観てきましたよ(≧▽≦)

では、参考までに東宝シネマズに掲載されていた名探偵「ピカチュウ」の作品紹介をこちらに引用させていただきますね↓↓↓

かつてポケモンのことが大好きな少年だったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関わる事件の捜査へ向かったきり、家に戻らなかった父親・ハリーとポケモンを、遠ざけるようになってしまった。それから年月が経ち、大人になったティムのもとにある日、ハリーと同僚だったというヨシダ警部補(渡辺謙)から電話がかかってくる。「お父さんが事故で亡くなった―」。複雑な思いを胸に残したまま、ティムは人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かう。荷物を整理するため、ハリーの部屋へと向かったティムが出会ったのは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す、名探偵ピカチュウ(ライアン・レイノルズ)だった。

ではでは、ここからはいつものようにネタバレ無しで、MX4Dで観たらどうだったかということで、感想をお話ししていきますね♪

この映画のMX4D上映は日本語吹き替え版で、ポケモンと人間が共存する不思議な世界観にどっぷりと浸かることができました。

数あるMX4D作品の中でも、視点がよく、かなりの秀作だったと思います(*^▽^*)

104分は短いかな⁈と思ったのですが、最初から最後までバランスよく動きがあり、随所に効果が織り交ぜられていて、水もあり、匂いもあり…

かなり楽しめました!

ハリウッド映画になると、ポケモンの映画がこんなに大きなスケールになるとは…

考えもしませんでした~

MX4D感としては、ジュラシックワールドに近いくらい、ハラハラドキドキ。

この日明かされたピカチュウの吹替の西島さんの声もぴったりでした(≧▽≦)

最初は、名探偵「ピカチュウ」をMX4Dで観るのは、少し贅沢かと思っていましたが、結果的には本当に良かったです♪

もし通常の上映で観るか、MX4D上映で観るか悩んでいらしたら…

\(^^)わたし的に(^^)/

MX4D上映で観るのが絶対にお勧めです♪

今日はご訪問いただき、ありがとうございましたm(__)m

☆お時間がありましたら、また遊びにいらしてくださいね☆